2022-02-06 「街灯」 創作 散文詩 文芸 今日はツイていない日だった 嫌な気分が離れなくて帰りの乗換で降りて美味いつけ麺をたらふく食べた 駅まで戻って喫煙所でタバコを吸いながら街灯を仰いだら少しだけ気楽になっている自分に気がついた